3次元構造を持った窒素ドープグラフェンの伝導機構となぜ曲面を持っている窒素ドープグラフェンは触媒としてよいのかなどの起源を解明した論文を発表しました。詳細はプレスリリースまたは論文で詳しく述べています。ご覧ください。
プレスリリース
貴金属を使用しないグラフェンの優れた触媒能力の起源を解明 曲面上の炭素を窒素で置換することにより金属と絶縁体の両方の性質が現れることが鍵
原著論文
Coexistence of Urbach-Tail-Like Localized States and Metallic Conduction Channels in Nitrogen-Doped 3D Curved Graphene
伊藤良一


次世代型革新高出力蓄電池
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
2022年10月25日火曜日
2022年7月24日日曜日
2022年7月8日金曜日
2022新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞受賞
公益社団法人新化学技術推進協会(JACI)が表彰活動を行っており、この度、2022新化学技術研究奨励賞ステップアップ賞を受賞させていただきました。第8回新化学技術研究奨励賞受賞の時もそうでしたが、第10回ステップアップ賞の審査時に改善すべき箇所を多くご指摘して頂き、それが研究の大きな進展と受賞へと繋がりました。財団関係者の皆様、審査員の皆様、作業部会の皆様に厚く御礼申し上げます。
伊藤良一
伊藤良一
2022年6月15日水曜日
2022年3月25日金曜日
博士課程後期卒業生(二人目)と修士学生卒業
私が二人目の指導学生として受け持った博士課程後期の学生である鄭サムエル君がコロナ禍の中一生懸命研究を行い、それらの成果が認められ、博士課程修了と同時に無事助教職を獲得することができました。彼は土日問わずに自主的によく研究をし、多くの論文成果を残しました。また、博士課程修了者の中から優秀者として選ばれる「研究科長賞」を獲得しました。私の博士課程指導学生から、二人目の助教昇進となりましたが、無事アカデミックの世界に送り出すことができました。今後も様々なところで活躍してくれることを祈っております。
今年度は、修士課程学生の奚澤宇君も無事卒業することができました。そのまま博士課程に進学ということで、博士課程後期でのさらなる活躍を期待しています。
藤田・伊藤研究室 卒業式2022
伊藤良一
今年度は、修士課程学生の奚澤宇君も無事卒業することができました。そのまま博士課程に進学ということで、博士課程後期でのさらなる活躍を期待しています。
藤田・伊藤研究室 卒業式2022
伊藤良一
2022年2月12日土曜日
TOP1%論文に選出
昨年度投稿した論文「Catalytic activity of graphene-covered non-noble metals governed by proton penetration in electrochemical hydrogen evolution reaction」がWeb of Scienceの化学部門にて、TOP1%論文に選出されていました。トップ引用論文の仲間入りでき、大変良い成果となりました。相当難しいですが数年に1度は取れるよう研究を続けたいと思います。
TOP1%論文とは
この 高被引用文献 は、フィールドおよび出版年に対する高被引用文献のしきい値に基づいて Chemistry のアカデミックフィールドの上位 1 % にランクされる十分な引用が行われました。
伊藤良一
TOP1%論文とは
この 高被引用文献 は、フィールドおよび出版年に対する高被引用文献のしきい値に基づいて Chemistry のアカデミックフィールドの上位 1 % にランクされる十分な引用が行われました。
伊藤良一
2021年10月31日日曜日
ENEOS中央研究所見学
ブルネイからの国費留学生(博士課程後期)Aimi Asilah Haji Tajuddinさんと一緒にENEOS中央研究所先進技術研水素キャリア部門に訪問し、水電解研究に関する共同研究打ち合わせを行ってきました。大学とは規模感が異なり、大きい器具や装置がありました(お見せできませんが)。石油プラントの近くに研究所があったので記念に写真を撮らせていただきました。ブルネイとENEOSは水素サプライチェーンで関係があり、水素事業で重要な役割を果たすようで今後も研究を続けていきます。
(本訪問、ワクチン接種後です)
伊藤良一
(本訪問、ワクチン接種後です)
伊藤良一