私が初めて受け持った学生であり今年3月に博士課程後期を卒業した胡凱龍君がコロナ禍の中一生懸命就職活動を続けて無事助教職を獲得することができました。彼は土日問わずに自主的によく研究をし、最終的には第一著者としてNature Communications誌に論文を掲載し、他14つの論文に関わり多くの成果を残しました。記念すべき私の指導学生一人目で感慨深いものがあります。今後も活躍してくれることを祈っております。
藤田・伊藤研究室 胡凱龍君お別れ会
伊藤良一


次世代型革新高出力蓄電池
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
2020年12月12日土曜日
2020年11月7日土曜日
立体的な曲面構造を持つグラフェンの電子物性を解明
2020年4月8日水曜日
指導学生の胡凱龍が学位取得と学長表彰
博士指導教官として3年間指導してきた胡凱龍(Hu Kailong)君が無事学位を取得しました。本来ならば東北大学に入学予定でしたが師事した先生がアメリカに異動となり、全ての予定を変更して私と一緒に筑波大学に異動してきてくれた学生です。突然の予定変更にもめげずに一生懸命勉学と研究に励み、「学長表彰」と「研究科長表彰」を同時受賞し、受領総代を務めるなど非常に優秀な成績を収めて無事卒業となりました。おめでとうございます。
私自身も初めての博士指導ということもあり何をすればいいのかわからない状態でしたが、彼と一緒に勉強しながら共に成長していった大変有意義な3年間となり感慨深い学生指導となりました。
伊藤良一
私自身も初めての博士指導ということもあり何をすればいいのかわからない状態でしたが、彼と一緒に勉強しながら共に成長していった大変有意義な3年間となり感慨深い学生指導となりました。
伊藤良一
2020年2月26日水曜日
TSUKUBA FUTURE:社会のニーズに応える新しい炭素材料を生み出す
筑波大学のTSUKUBA FUTUREに私の研究紹介記事が掲載されました。
炭素は、原子同士の結合状態によって、石炭にもダイヤモンドにもなります。炭素原子が六角形に連なり、シートを構成したものがグラフェンです。この構造になると、ダイヤモンドよりも結合が強くなり、触媒能力を持たせることもできるため、電池の電極材料としての応用研究が盛んです。このグラフェンに立体的な構造を与え、これまでにない特性を持った材料を開発しています。
紹介本文はこちら
伊藤良一
炭素は、原子同士の結合状態によって、石炭にもダイヤモンドにもなります。炭素原子が六角形に連なり、シートを構成したものがグラフェンです。この構造になると、ダイヤモンドよりも結合が強くなり、触媒能力を持たせることもできるため、電池の電極材料としての応用研究が盛んです。このグラフェンに立体的な構造を与え、これまでにない特性を持った材料を開発しています。
紹介本文はこちら
伊藤良一
2020年2月18日火曜日
卒論、修論、お別れ会
2019年度の卒論と修論が無事終了しました。全員合格ということで次のステージへ巣立っていきます。おめでとう!
また、増田助教と泉技術補佐員も卒業となりました。長年研究室を支えていただきありがとうございました。
伊藤良一
また、増田助教と泉技術補佐員も卒業となりました。長年研究室を支えていただきありがとうございました。
伊藤良一
2019年12月19日木曜日
筑波大学オープンハウス2019
今年も研究室配属を希望する2年生と3年生に向けたオープンハウスを行いました。多くの2年生や3年生が来て様々な疑問に答えたり研究設備を見ていきました。
教授が何も参考にしないで書いた看板と見学の様子
伊藤良一
教授が何も参考にしないで書いた看板と見学の様子
伊藤良一
2019年10月28日月曜日
トヨタ・モビリティ基金「水素社会構築に向けた革新研究助成」採択
一般財団法人トヨタ・モビリティ基金「水素社会構築に向けた革新研究助成」プログラムの2018年度の助成に採択されました。
トヨタモビリティ基金はこちらの公式サイトで「環境問題や資源の枯渇等、エネルギー問題への対処は人類にとって重要な課題となっており、様々な取り組みが続けられています。中でも、再生可能エネルギーと組み合わされた二酸化炭素フリー水素は有力な選択肢であり、水素社会構築に向けた研究開発、実証実験等が加速していますが、水素の製造、貯蔵・運搬、利用というサプライチェーンの全領域における革新的なコスト低減が求められています。」(引用)を目指しており、私が研究を進めている耐腐食卑金属電極で白金フリー電極の開発を支援していただくことになりました。3年間の予算支援もそうですが日本を代表する水素関連の専門家である教授陣から継続的に研究助言を頂ける非常に良い機会を与えられ、水素社会貢献に向けて更なる研究発展を目指していきたいと思います。
伊藤良一
トヨタモビリティ基金はこちらの公式サイトで「環境問題や資源の枯渇等、エネルギー問題への対処は人類にとって重要な課題となっており、様々な取り組みが続けられています。中でも、再生可能エネルギーと組み合わされた二酸化炭素フリー水素は有力な選択肢であり、水素社会構築に向けた研究開発、実証実験等が加速していますが、水素の製造、貯蔵・運搬、利用というサプライチェーンの全領域における革新的なコスト低減が求められています。」(引用)を目指しており、私が研究を進めている耐腐食卑金属電極で白金フリー電極の開発を支援していただくことになりました。3年間の予算支援もそうですが日本を代表する水素関連の専門家である教授陣から継続的に研究助言を頂ける非常に良い機会を与えられ、水素社会貢献に向けて更なる研究発展を目指していきたいと思います。
伊藤良一