公益財団法人国際科学技術財団から頂いた研究助成金100万円の収支報告をします。
充放電装置の増設パーツ・・・50万円
ピラニー真空ゲージ・・・8万円
金属フランジ・・・5万円
石英管・・・5万円
試薬・・・5万円
グリースレス真空バルブ・・・4万円
高純度アルゴン2本・・・3万円
真空ポンプオイル・・・2万円
H型スタンド2個・・・1万円
消耗品・・・10万円
テクニカルセンター使用料・・・7万円
貴重な助成金を頂きましてありがとうございました。
願わくば財団の皆様に「国際日本賞」で再会できればと思います!
伊藤良一


次世代型革新高出力蓄電池
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
「金属触媒フリーリチウム空気電池」の開発
伊藤 良一
(東北大学 原子分子材料科学高等研究機構(AIMR) 助教、現在、筑波大学 数理物質系 准教授)
2016年4月4日月曜日
第10回PCCP Prize受賞式典
日本化学会第96春季年会、同志社大学で開催された第10回PCCP Prize受賞式典の様子です。審査員、受賞者、昔の研究仲間と楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました!また今回の受賞者3人はなんと全て分子科学研究所(分子研)関係者でした。
伊藤良一
伊藤良一
2016年3月22日火曜日
読売新聞掲載 3月10日
国立研究開発法人科学技術振興機構(CRESTプロジェクト)の支援を受けて我々の研究室で行っている研究「リチウム空気電池」が読売新聞夕刊に掲載されました。科学欄で「次世代電池 工業界発展の鍵」という見出しで掲載されており、我々が研究しているリチウム空気は未来の有望株の一つと説明して頂きました。実用化にはまだ10年以上の月日が必要ですが、電気自動車への搭載を目指して研究を進めていきたいと思います。
今回、昨年の12月31日に東京からわざわざインタビューにお越し頂き、わかりやすい記事を書いて頂いた江村記者に御礼申し上げます。
記事の写真
伊藤良一
今回、昨年の12月31日に東京からわざわざインタビューにお越し頂き、わかりやすい記事を書いて頂いた江村記者に御礼申し上げます。
記事の写真
伊藤良一
2016年3月16日水曜日
研究室立ち上げ1日目
居室と実験室を割り振られましたので研究室の立ち上げを始めました。実験室を頂いた時点ではこのようなドラフト、実験台とガスボンベスタンドが一つあるような状態でした。
しかし、通常実験室立ち上げは何も無いのが当たり前で、今回即使える設備があったのは同研究所中嶋健教授(現東工大教授)のご好意で設備の引継ぎを行えたからです。特にドラフトは注文から設置まで数百万単位の費用がかかり使える状態になるまで1ヶ月以上かかります。駆け出しの私にこれ以上のないプレゼントとなりました。中嶋教授とAIMRには感謝の言葉もありません。
この状態から今年度購入した実験装置の搬入しました。私一人しかメンバーがいないため、途中で力尽き、開封すらしていません。明日以降はセットアップを開始したいと思います。
伊藤良一
しかし、通常実験室立ち上げは何も無いのが当たり前で、今回即使える設備があったのは同研究所中嶋健教授(現東工大教授)のご好意で設備の引継ぎを行えたからです。特にドラフトは注文から設置まで数百万単位の費用がかかり使える状態になるまで1ヶ月以上かかります。駆け出しの私にこれ以上のないプレゼントとなりました。中嶋教授とAIMRには感謝の言葉もありません。
この状態から今年度購入した実験装置の搬入しました。私一人しかメンバーがいないため、途中で力尽き、開封すらしていません。明日以降はセットアップを開始したいと思います。
伊藤良一
2016年3月1日火曜日
東北大学准教授昇進
研究関係者以外にはあまり馴染みがないと思いますが、今回、文部科学省が推進している世界トップレベル研究拠点プログラム(WPI)の研究拠点の1つである東北大学原子分子材料科学高等研究機構(WPI-AIMR)は「World Premier Status」という非常に高い評価を得て2017年3月をもって満期終了と決定しました。この決定を持ってWPI研究拠点に所属していた研究者・事務員たちはWPIプログラムで得た経験を生かすために次の活躍の場を求めて就職活動を開始しました。
私が所属している東北大学WPI-AIMRでは優秀な研究者が教授や准教授として東北大学以外の国立大学に栄転を決めており、WPIプログラムの戦略目標の一つである「頭脳循環」が着実に行われています。私もそれに続くためにWPI拠点で得られた経験と成果を携えて次のステップに移るために2015年後半から就職活動を行い、あちこちの大学の公募を出しては落ちを繰り返していました。
そんな苦戦をしている中、教授会にて私の雇用契約内容の更新が承認され、独立研究者というポジションを用意してくれるという話になりました。詳細は省きますが、来年度も現在所属している東北大学WPI-AIMRで独立研究室を運営しながら研究を続けることになりました。あくまでもWPIプログラム終了に伴う暫定的な救済措置ということで良い就職先が見つかり次第転出という約束です。そのようなわけで2016年もいろいろな人の助けを借り勉強をさせてもらいながらながら前向きに研究も就活も頑張ります。
伊藤良一
私が所属している東北大学WPI-AIMRでは優秀な研究者が教授や准教授として東北大学以外の国立大学に栄転を決めており、WPIプログラムの戦略目標の一つである「頭脳循環」が着実に行われています。私もそれに続くためにWPI拠点で得られた経験と成果を携えて次のステップに移るために2015年後半から就職活動を行い、あちこちの大学の公募を出しては落ちを繰り返していました。
そんな苦戦をしている中、教授会にて私の雇用契約内容の更新が承認され、独立研究者というポジションを用意してくれるという話になりました。詳細は省きますが、来年度も現在所属している東北大学WPI-AIMRで独立研究室を運営しながら研究を続けることになりました。あくまでもWPIプログラム終了に伴う暫定的な救済措置ということで良い就職先が見つかり次第転出という約束です。そのようなわけで2016年もいろいろな人の助けを借り勉強をさせてもらいながらながら前向きに研究も就活も頑張ります。
伊藤良一
2016年2月25日木曜日
コンピューターおばあちゃん 作詞/作曲伊藤良一
最近同僚や関係者から問い合わせがあります。
伊藤良一で検索すると上位にヒットする「コンピューターおばあちゃん」って何ですか?
私も知りません。
ということで調べました。
コンピューターおばあちゃん 1984年
うた 酒井司優子
作詞/作曲 伊藤良一
ウィキペディア
要点をまとめるとNHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されているそうで作詞/作曲の方が私と同姓同名でした。
伊藤良一
伊藤良一で検索すると上位にヒットする「コンピューターおばあちゃん」って何ですか?
私も知りません。
ということで調べました。
コンピューターおばあちゃん 1984年
うた 酒井司優子
作詞/作曲 伊藤良一
ウィキペディア
要点をまとめるとNHKの番組『みんなのうた』の人気曲で繰り返し再放送されているそうで作詞/作曲の方が私と同姓同名でした。
伊藤良一
2016年2月12日金曜日
第10回 PCCP Prize受賞報告
この度、国王立化学会(イギリス化学会)が主催とし、日本化学会が合同で表彰している第10回PCCP賞を頂くことになりました。
本賞の受賞内容は学部時代とポスドク時代にご指導を頂いた教授方や先輩方から学んだ知識と経験を、助教着任後に現在のご指導を頂いている教授の下でうまく生かす機会を与えられて花開いた研究成果です。
このような1つの研究成果での受賞ではなく複数の研究成果を対象とする賞を頂くと、学部時代から助教時代までの研究は有機的に繋がっていて何一つ無駄なことはなかったなと感じました。
また、私が過去習得した研究能力を次の研究に生かすような手助けをしてくれた教授の研究構想能力は私一人では到底辿り着けない素晴らしいアイディアでした。
大変名誉な賞を頂くことができたのはこれまでご指導していただいた教授方、先輩方のおかげであり、この場をお借り致しましてお礼申し上げます。
第10回 PCCP Prize受賞
伊藤良一
本賞の受賞内容は学部時代とポスドク時代にご指導を頂いた教授方や先輩方から学んだ知識と経験を、助教着任後に現在のご指導を頂いている教授の下でうまく生かす機会を与えられて花開いた研究成果です。
このような1つの研究成果での受賞ではなく複数の研究成果を対象とする賞を頂くと、学部時代から助教時代までの研究は有機的に繋がっていて何一つ無駄なことはなかったなと感じました。
また、私が過去習得した研究能力を次の研究に生かすような手助けをしてくれた教授の研究構想能力は私一人では到底辿り着けない素晴らしいアイディアでした。
大変名誉な賞を頂くことができたのはこれまでご指導していただいた教授方、先輩方のおかげであり、この場をお借り致しましてお礼申し上げます。
第10回 PCCP Prize受賞
伊藤良一